心筋梗塞の症状は?前兆を今すぐチェックして予防しよう!

心筋梗塞と言えば、日本人の死因のうち「がん」に次いで多い病気です。

働き盛りの40~50代のメタボ男性に起きるイメージがあるかもしれませんが、最近では30代でも発症する人が増えています。

心筋梗塞になりやすいのは、肥満があって血圧が高い人だけではありません。生活習慣の悪化やストレスなども大きな要因となります。

今回は、心筋梗塞のリスクを減らすためにはどうすればいいか、心筋梗塞の症状や前兆なども含めてご紹介します。

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心筋梗塞の症状

心臓の筋肉に血液を送る「冠動脈」が詰まると、血管内に血液が流れなくなります。その結果、心筋細胞が壊死して心臓の機能障害が起こる病気を心筋梗塞と言います。

心筋梗塞の前触れとして以下のような症状が出ることがあります。

心筋梗塞による症状

  • 激しい胸痛が15分以上続く
  • 胸が重苦しいような気分
  • 息ができないような感じになる
  • 冷や汗を伴った痛みや苦しみ

このような症状が当てはまる場合は、心筋梗塞の可能性があります。人によっては歯の痛み・肩こりなどの症状も出るようです。

こちらの動画でも詳しく解説されているのでチェックしてみてください。

心筋梗塞の前兆はどんな症状?

心筋梗塞は、発症するすべての人に前兆があるわけではありません。なんの前兆もなく心筋梗塞になる「急性心筋梗塞」の場合もあります。

しかし、患者の約2/3の人は前兆があるにもかかわらず、症状を見逃して心筋梗塞に至るケースが多いようです

多くの人は、心筋梗塞が発症する数日前~数時間前から胸痛を繰り返しています。その後、冠動脈が完全に詰まって、心筋梗塞を起こすことが多いのです。

短い時間でも、激しい胸痛があったり冷や汗が出るような症状があれば、心筋梗塞の前兆かもしれません。「すぐに治ったから大丈夫」と判断せずに、病院に行って検査する必要があります。

心筋梗塞の原因と予防対策

メタボな人心筋梗塞になりやすいのは、以下のような要因が一般的です。

心筋梗塞の原因になる危険因子

  • 喫煙
  • ストレス
  • 高コレステロール血症
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 狭心症・心筋梗塞の家族歴
  • 運動不足

つまり、不規則な生活をしてストレスをためたりコレステロール値が高いと、高確率で心筋梗塞を起こしやすいということです。

心筋梗塞を予防するためには、規則正しい生活・適度な運動・十分な睡眠が大事です、また、ストレスも大きな要因になるため、リラックスする時間を持つことも意識しましょう。

決まり事として、一日に15~30分くらい趣味の時間やリラックスタイムを設けてみましょう。その間は嫌なことを忘れて意識的にリラックスすることを心掛けて、体と心の両面から心筋梗塞を予防しましょう。

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