ロタウイルスの予防接種!接種期限と費用について

冬に流行する感染性胃腸炎の原因になるロタウイルス。ロタウイルスは感染力が強く、乳幼児から大人まで感染するリスクがあり、集団感染も起こりやすいのが特徴です。

特に乳幼児には感染しやすく、重症化する場合もあるので、予防接種を考えている方もいると思います。

そこで今回は、ロタウイルス予防接種の費用、接種期限などを中心に調べてみました。

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ロタウイルス予防接種の費用と接種期限について

ロタウイルス予防接種は任意で、費用はだいたい1回1万2千円~1万4千円程度になります。1ヶ月程度の期間をあけて、2回接種するのが一般的です。

また、ロタウイルスの予防接種には接種期限があります。生後6ヵ月までに2回のワクチン接種を完了させる必要があるのです。

これは、生後6ヵ月以後に予防接種を受けると、腸閉そくなど「腸重積」の副作用があるためです。

したがって、生後6ヵ月までにスケジュールを組んでワクチン接種の準備をする必要性があります。

ロタウイルス 予防接種は必要?

赤ちゃんの手日本では、ロタウイルス感染症による乳幼児の死亡はほとんどありません。そのため、「ロタウイルスの予防接種は必要なの?」と、思う方もいるようです。

しかし、他の病気に比べて重症化しやすく、ロタウイルス感染症にかかった約10%の乳幼児が脱水やけいれんなどで入院します。

ひどい脱水症状によって脳炎や脳症などを発症し、後遺症が残る可能性があるのも事実です。

ロタウイルスの予防接種を受けておくと、点滴や入院が必要になるような重症化を約90%減らす効果があります。リスクを減らすためにも、予防接種を受けることをおすすめします。

まとめ

確かにワクチン接種の費用は高いですが、重症化して入院したり後遺症などが残るリスクを考えれば、予防接種の必要性はあると思います。

自治体によっては助成金を出している場合があるので、市町村に問い合わせて確認してみましょう。経済的な負担を減らすことができるかもしれません。

予防接種を迷っている方は、まずは調べてみてはどうでしょうか。以上、ロタウイルスの予防接種に関する記事でした。

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