虫垂炎(盲腸)の場所と症状!原因はストレス?

誰もが発症する可能性がある虫垂炎(ちゅうすいえん)。ただの腹痛だと思って我慢して治療を怠ると、重症化して死亡するケースもある危険な病気です。

いつ発症するかわからない病気ですが、誰もが虫垂炎になる可能性があります。虫垂炎の情報を前もって調べておくと、対処しやすいですよね。

そこで今回は、虫垂炎(盲腸)が発症する場所や、原因・症状などについて調べました。

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虫垂炎(盲腸)の場所

虫垂炎とは、盲腸の先端から出ている小指ほどの虫垂が、炎症を起こすことを言います。

俗に「盲腸」と呼ばれたりしますが「虫垂炎」と呼ぶのが正式名称です。盲腸全体が炎症を起こした場合は盲腸炎と呼びます。

虫垂炎が発症する場所は、一般的に右下腹部です。小腸と大腸がつながっている場所の近くになります。具体的な場所はこちらの図を参考にしてください。

虫垂炎の場所

画像引用:東京都こども医療ガイド

「虫垂炎の原因はストレス?」と、疑問に思う方もいるようですが、はっきりとした原因はわかっていません。

ただ、虫垂炎を引き起こす誘因はいくつかあって、以下の項目が考えられます。

  • 細菌やウイルスが虫垂に感染する
  • 便が石のようになった糞石(ふんせき)が虫垂につまる
  • 暴飲暴食
  • 過労・ストレス
  • 便秘

生活環境が乱れて体が疲れているときや、免疫力が下がっているときに発症しやすいと言われています。食生活の乱れや便秘も、原因の1つになるようです。

ちなみに、管理人が子供の頃「スイカの種を飲み込むと盲腸になる」と言われてましたが、これは全く根拠のない迷信です。

虫垂炎の症状は?

虫垂炎の初期症状に多いのがみぞおちあたりの軽い痛み。お腹全体が痛んだり、吐き気がする場合もあります。

その痛みが、虫垂がある右下腹部に徐々におりてきて、強い痛みに変化することが多いようです。

特徴としては、右下腹部を押さえたときにコリコリとした感触があったり、痛い場所を手で押して急に離したときに強く痛むということがあります。

以上のような症状が出て1日経っても治らない場合は、ただの腹痛と思わずすぐに病院で検査してください。

虫垂炎の特徴的な症状【まとめ】

  • みぞおちの辺りが痛くなる
  • 微熱やだるさがある
  • 吐き気がある
  • 右下腹部が痛くなる
  • 腹部の激痛

症状が軽症で治療が早ければ、抗菌薬投与だけで改善することも多いようです。急性虫垂炎は発見が早ければ比較的短期間に治るので、症状を確認して適切に対処しましょう。

以上、虫垂炎(盲腸)についての記事でした。

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