脳梗塞の症状を今すぐチェック!前兆はあるの?

脳梗塞は、日本人が亡くなる3大死因の1つです。脳梗塞を起こすと、死に至らない場合でも、重い後遺症が残る場合があります。

大事なのは、早期に発見して治療すること。いかに早く行動するかが大切になってきます。そのためには、脳梗塞の具体的な症状についてしっかり把握しておく必要があります。

そこで今回は、脳梗塞の特徴的な症状と前兆についてご紹介します。

Sponsored Links

脳梗塞の症状

動脈硬化などによって血管の中が細くなると、脳の血流が悪くなったり詰まってしまうことがあります。

その結果、脳細胞に栄養や酸素が行き渡らな くなり、脳組織がダメージを受ける病気を脳梗塞と言います。脳梗塞になると、以下の症状が現れます。

脳梗塞の主な症状

  • 片方の手足が動かしにくい(片麻痺)
  • 片方の手足だけが痺れる
  • 物が二重に見えたり、視界が悪くなる
  • 呂律が回らない
  • 言葉が思い出せない
  • 会話が成立しない

脳梗塞の症状で特徴なこと

脳梗塞を発症したときには、2つの特徴的が現れます。1つは、身体の左右同時ではなく、片側だけに症状が出ることです。

そして2つめは、脳梗塞になる前触れはほとんどなく、突然症状が現れることです。このような特徴がある場合、脳梗塞の可能性が高いので、すぐに救急車を呼びましょう。

脳梗塞に関するわかりやすい動画もあるので、チェックしてみましょう。

脳梗塞に前兆はあるのか?

脳卒中のタイプ脳梗塞の前兆には一過性脳虚血発作(TIA)があります。これは、一時的に脳梗塞の症状が現れるが、数分で消えてしまう発作です。

一過性脳虚血発作(TIA)後に脳梗塞を発症するリスクは、3か月以内で15~20%にもなります。なので、症状が消えたからと安心しないで、すぐに病院で受診する必要があります。

ただ、前兆が起こるのは脳梗塞が発症する人の25%程度で、残りの方は突然、脳梗塞を発症します。ですから、前もって脳梗塞の症状を把握しておき、いざという時にすぐに行動するのが大切です。

最後に

脳梗塞は、高齢化による動脈硬化だけが原因ではありません。高血圧・悪玉コレステロールが高い・運動不足・ストレスなどの生活習慣病も原因になり、若い人でも発症する病気です。

規則正しい生活をすることが脳梗塞予防になるので、自分の生活をしっかり見直しましょう。以上、脳梗塞に関する記事でした。

Sponsored Links

シェアはこちらからどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です