無回転シュートの蹴り方!ブレ球になる原理とは?

本田圭佑選手が得意とする無回転シュート。突然軌道が変化したりブレたり、スゴイ動きをしますよね。

あんな変化するボールを止めなければいけないキーパーが、かわいそうに思えてきます。無回転シュートの不規則な動きは全く読めませんよね。

なぜあのような変化をするのか疑問に思ったので、無回転シュートの蹴り方と原理について調べてみました。

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無回転シュートの原理

無回転シュートは、なぜブレるのでしょうか。まず、その原理をご説明します。

ボールが回転しないように発射されると、ボールが飛ぶ後方に不規則な空気の乱流(渦のような流れ)が発生します。その渦にボールが影響を受け、不規則に変化するというのが無回転シュートの原理です。

ボールスピードが早ければ早いほど渦の力は強くなり、ボールは不規則に変化しやすくなります。

また、ブレながら突然軌道を変えるときがありますよね。それは、シュートのスピードが速いうちはあまり空気抵抗を受けないのですが、スピードが落ちると抵抗を受けやすくなるからです。

ボールスピードが遅くなる瞬間に空気抵抗を受けて、不規則で大きな変化になるということです。

>>無回転シュートの動画

なかなか文章だけでは伝わらないと思いますので、上記の動画も参考にしてください。

無回転シュートの蹴り方

無回転シュートの蹴り方無回転シュートを蹴るためには、強く早いキックをボールの芯に当てるということが重要になります。

具体的には、どのように蹴ればいいんでしょうか。蹴り方を以下にまとめてみました。

無回転シュートの蹴り方【まとめ】

  • 助走はゴールに対して角度をつけすぎない
  • インサイドキックで、足の硬い部分で蹴る
  • 軸足はボールの真横に置き、蹴り足が直角になるように蹴る
  • 蹴るときは足を遠くに押し出す感じで蹴る
  • 強く早いキックでボールの芯に当てる

ボールの真ん中をピンポイントで蹴るのが難しそうですが、ボールを置くときにボールのマークを蹴る目印にするのがいいようです。

まとめ

はじめのうちは無回転シュートを打つことは難しいと思いますが、上記の内容を参考にして練習してみてください。

フリーキックの名手は絶え間ない努力をしています。高い技術と反復練習、これが無回転シュートを蹴る必要条件ですね。以上、無回転シュートの蹴り方に関する記事でした。

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