中性脂肪が低い原因とは?病気の可能性もある

中性脂肪値が高すぎるリスクはよく耳にしますが、低すぎても問題があることを知っていますか?

中性脂肪値が基準値より大きく下回る場合は、病気の可能性も考えられます。「低い場合は問題ないでしょう」と楽観しないで、原因をしっかり確認しておくことが大切です。

今回は、中性脂肪が低い原因を中心に、ご紹介したいと思います。

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中性脂肪が低い原因とは?

中性脂肪とは、体の中に蓄えられいる皮下脂肪のことで、空腹のときのエネルギ-源になります。

基準値はおよそ40~140mg/dl。この値から大きく外れると、体に悪影響を及ぼす可能性が出てきます。

中性脂肪が低い原因は主に2つあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.栄養障害

中性脂肪値が低すぎる原因の多くは、食生活によって引き起こされる栄養不足によるものです。ダイエットなどで過激な食事制限をしていると、軽い栄養不良状態になり中性脂肪値が低くなります。

長い期間、栄養不良の状態が続くと、骨粗鬆症、栄養失調、老化<など様々な弊害を引き起こす原因になります。無理なダイエットをしている方は、食事内容を見直した方がいいかもしれません。

2.病気

もう一つの原因は、甲状腺や肝機能などの病気によるものです。

例えば、バセドウ病とも言われる甲状腺機能亢進症。甲状腺ホルモンが、過剰に分泌される自己免疫疾患です。

新陳代謝が活発になりすぎて、倦怠感、動悸、体重減少などの症状を引き起こし、中性脂肪値が低くなる原因になります。

食生活に問題がないのに、中性脂肪値が低すぎる場合は、病気を疑った方がいいかもしれません。特に、はっきりとした体の変調を自覚している場合は、早めに検査することが大切です。

最後に

体質的に中性脂肪が低い方もいますが、病気などが隠れている場合もあります。

健康診断などを受けたときに、中性脂肪が基準値より低すぎる場合は、原因を確認した方がいいと思いますよ。

以上、中性脂肪が低い原因に関する記事でした。

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