胃下垂の治し方!腹筋や逆立ちは有効?正しい改善方法は?

正常な位置より、胃が下へ垂れ下がってしまう胃下垂。胃下垂になると、消化吸収が上手くできず、栄養が効率的に取りづらくなります。

健康にも良くないし、胃痛や胃もたれの原因になるので、治したいと思っている方も多いですよね。

そこで、今回は胃下垂の治し方を調べました。「胃下垂には腹筋や逆立ちが有効!」と言われてますが、実際どうなのかも合わせてご紹介したいと思います。

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胃下垂の治し方

胃下垂を治すためには、筋肉と適度な脂肪をつけて胃を上に押し上げる必要があります。正しい改善方法は以下の3つです。

  • 食事は少量ずつ、回数を増やす
  • 猫背を治して姿勢を正す
  • お腹周りの筋トレをする

それぞれ、詳しくご紹介します。

1.食事は少量ずつ、回数を増やす

胃下垂で痩せている人が多いのは、栄養の消化吸収が悪いからです。1回の食事量を多く取っても、栄養が効率的に吸収されません。さらに、胃痛や胃もたれなどの原因にもなります。

胃下垂の場合、食事は少量ずつ回数を増やした方が効率的に栄養を取ることができます。適度な脂肪をつけ、お腹周りの圧力を高めるためにも、小まめに食事を摂るようにしましょう。

2.猫背を治して姿勢を正す

胃下垂の方に多いのが「猫背」です。猫背で背中が丸まっている状態だと、胸部が下がるため胃も落ちやすくなります。

できるだけ背筋を伸ばした状態で、胃が下へ圧迫されないようにすることが大切です。普段の生活の中で、できるだけ意識して背筋を伸ばすようにしましょう。

ストレッチする女性の画像

3.お腹周りの筋トレをする

筋トレをする場合、腹筋だけでは不十分です。背筋や側筋などお腹周り全体の筋トレが重要なのです。

お腹周りに筋肉がつけばお腹を締める力がつき、胃が下がりにくくなります。また、背筋を鍛えると姿勢も良くなるので、改善効果は高くなります。

女性の方で筋トレが出来ない方は、エクササイズから始めるのがいいと思いますよ。

胃下垂に腹筋は有効ですが、それだけではなくお腹まわりの筋肉をつけることを意識しましょう。

逆立ちは胃下垂に有効?

「逆立ちすると胃下垂が治る…」という話を聞いたことがありませんか?

確かに、逆立ちすると重力の影響で、一時的に胃下垂が治ります。しかし、元の姿勢に戻ってしばらくすると、再び下垂してしまうんですね。

逆立ちをしても根本的な解決にはならないので、無理して行う必要はありません。

最後に、胃下垂に有効な方法をまとめると、

  • 食事は少量ずつ、回数を増やして摂る
  • 姿勢を正して、猫背を治す
  • お腹周りの筋トレ・ストレッチをする

ということになります。胃下垂で悩んでいる方は、上記の方法を試してみてくさいね。

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