節分 2015年はいつ?由来と意味も知っておこう!

福は内、鬼は外」と唱えながら、
豆をまく意味を、あなたは知っていますか?

 

毎年節分の日になると、当たり前のように行う豆まき。
著名人の豆まきイベントも、各地で行なわれてますよね。

 

日本人にとって、節分や豆まきは身近な行事ですが、
その意味や由来を知らない方も多いようです。

 

というわけで今回は、2015年の節分の日程だけでなく、

  • 節分の由来と意味
  • 豆まきの正しいやり方

についてご紹介します。

2015年節分はいつ?その由来とは?

 

旧暦で「節分」とは、季節の分かれ目のことを言い、
立春、立夏、立秋、立冬の前日を意味していました。

 

4つの季節が始まる日だったわけですが、
立春は1年の始まりとして、特に重視されていたため、
室町時代あたりから、春の節分のみを指すようになりました。

 

2015年の節分がいつになるかと言うと、2月3日です。
その翌日が立春になり、暦上ではこの日から春になります。

 

では、節分の由来と意味は何でしょうか?

 

古代中国には悪鬼や厄神を追い払う
追儺(ついな)」という儀式があり、
奈良時代に日本に伝わりました。

 

その後、平安時代になると、大晦日の行事として
宮中でさかんに行われるようになります。

 

その追儺(ついな)が、豆をまく鬼追いの儀式になったのが、
室町時代中期以降と言われています。

 

江戸時代になると、豆まきによる邪気払いとなって、
庶民の間に広まり、現在の豆まきの行事になったようです。

豆まき

豆をまくことに、どんな意味がある?

 

豆まきのときに「福は内、鬼は外」と唱えるのは、
疫病や災いを「祓う」という意味があります。

 

当時は、季節の変わり目に妖怪や悪霊たちが集まり、
疫病や災いをもたらすと考えられていました。

 

疫病や災いを祓うために豆をまくのは、
炒った豆には、鬼を打ち払い病に打ち勝つ力があると
信じられていたからです。

 

豆をまくことで、自分の家から鬼を打ち払い、
その後すぐに閉じまりすることで、
福が外に出て行かないようにしたわけです。

 

つまり、豆まきには「厄を祓い、春の季節に備える
という意味があるわけです。

豆まきの正しいやり方とは?

 

節分の由来や意味を説明してきましたが、
豆まきにも正しい作法があります。

以下にご紹介するので、知らない方は参考にしてください。

 

[icon image=”finger1-r”]①豆の用意

節分で撒く豆は、炒った大豆を用意します。

というのも、災厄を払うために使う豆から芽がでると、
不吉だからです。

なので、芽が出ないように炒った豆を使います。
使うのは市販されている豆で大丈夫です。

 

[icon image=”finger1-r”]②豆まきの時間

鬼は夜中に出てくると言われているので、
節分の日の夜に、家族揃って行いましょう。

古いしきたりでは、豆を撒くのは、
家長、長男、長女、厄年の人の役割とされてきましたが、
家族全員で行っても問題ないです。

 

[icon image=”finger1-r”]③豆まきのやり方

まず、玄関や窓を開けて「鬼は外!」と言いながら、
外へ向かって2度撒きます。

撒いたあとは、鬼が入ってこないように、
急いで玄関と窓を閉めます。

その後、「福は内!」と言いながら、2度豆を撒きます。
このとき、豆を投げるのではなく、
下手でそっと種まきのように行うのがマナーです。

000773 [icon image=”finger1-r”]④豆を食べる

豆まきが終わったら、豆を食べましょう。

食べるときは、1年の厄除けと、無事過ごせるように願い、
実際の年齢より、1つ多く豆を食べます。(数え年の数を食べる)

最後に

いかがだったでしょうか?

 

誰もが小さい頃から、毎年行っている行事だと思いますが、
調べてみると、知らないことって多いですよね。

 

今年は正しい作法も取り入れながら、
節分の豆まきを、行ってみるのもいいかもしれませんね。

 

以上、節分に関する記事でした。

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